今日は、長久手にある「ござらっせの湯」のすぐ隣に開所した「だいたい村」の内覧式に参加してきました。
だいたい村とは、”だいたいこんなんで良い”、”だいたい=(大体)”から命名された小規模特養+短期入所+グループホーム+喫茶店+地域交流スペースの集まりになります。
ゴジカラ村にある特養や長久手市内になる幼稚園、グループホーム、デイサービスなどもそれぞれの特徴があり、全体的に木の雰囲気がとてもステキな生活環境を生み出している。
今日の内覧会やシンポジウムに参加された方は何人になるのでしょうか・・・?ざっとみた所でも500人以上の方が各施設の視察をしていたように思えます。まるで、お正月のバーゲンのように本当に多くの方がお見えになっていました。子供からお年寄りの方まで幅広い年代の方が参加されており、スタッフにお聴きしてみたところ、理事長の吉田氏のファンをはじめとしたボランティアスタッフがオリジナルTシャツをまとい、そして地域の方々が遊びにこられているとのことでした!!
13:30からは、各ユニットのリビングを使って、座談会が行われました。
私が参加させていただいたのは、元NHKの解説員である村田幸子さんと社会福祉法人きらくえんの理事長である市川禮子さんの席です。
さすが、NHKの解説員を勤められていただけあり、すぐに参加されている方々とのコミュニケーションが行われました。内容はというと・・・
・ 建設の際に、地域の人々と相談しあいながら一体となった設計を行ったこと
・ 自然との共生
・ 人々の5感が刺激され、周囲の環境へも良い影響がでていること
・ 喫茶店など心身の不自由な方がボランティアスタッフとして一生懸命働いていること
・ こうした施設を通じて家族同士も付き合いがふじまり、おじいちゃんおばあちゃんが亡くなった後もご縁が継続していること
・ 高齢者施設ではなく、遊ぶ仲間づくりができる場所であること
など多面的な感想や経緯が飛び交っていました。
こうした中でも私が一番印象に残ったことは、ボランティアスタッフの多さです。
毎年、オリジナルのTシャツを作り、夏祭りやこうした行事のお手伝いをしている方々が非常に多かったことです。
村田さんが、「どうしてボランティア精神の方が多いの?」
と質問をしたところ、
「長久手には、心の豊かなな人が多いのよ。他の地域でもお手伝いができることがあれば、飛んでいきますよ。でも、案内がないし分からないから行けないのよ」
と答えられていました。
今、どこの介護施設でも人の手が少ないと言われています。工夫をして、効率良く、働きやすい職場を作らなければいけないのはどこでも同じです。ですが、こうした心豊かな温かい方が多くお手伝いいただき、新しい仲間づくりができる環境ができればまた、介護の世界も大きく変わるのではないでしょうか!
本当に風通しの良い村でした。
今回、だいたい村の施設内をご紹介いただきましたスタッフの皆さん、
視察の案内をお送りいただきましたサニーベイル施設長の福島さん、
ありがとうございました!!







この記事へのコメント (0) RSS
この記事にはまだコメントがついていません。▼
コメントをどうぞ