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ニコムの日記

夢のみずうみ村への視察[発信者:佐藤]

6月24日から25日にかけて、山口へ出かけてきました。
目的は、いろいろなメディアに取り上げられている大規模型デイサービス「夢のみずうみ村」への視察です。

当日は、最高の天気に恵まれ山口までの道中も快適な時間を過ごすことができました。
最寄の駅「大道」からタクシーで向かう途中にも、運転手の方にこの辺りの介護事情をお聴きしましたが、地元の人は、実際に何をしているのか知らない方もいるそうです。ですが、タクシー業界としては、年間に何千人もの視察がくるそうで優良顧客になっているみたいです。

さて、ここの施設は、現在NPO法人で運営している山口デイの登録者数は、約350人。
一方、今日視察させていただきました防府デイも350人ほど・・・。遠いところからは、新幹線で駆けつける方もいらっしゃるようです。

一日の利用者は、平均95~105人になります。
実際に、フロアーを見渡すと神社の境内のお祭りのように利用者の方の笑顔と笑い声があふれていました。
元々は、西浦漁協のもので、合併閉鎖したものを買い取り、建設したようです。
男性:女性=4:6
要支援:要介護=6:4 で認知症の方は、要介護者の中でも5人。
最高年齢の方は、現在92歳とのこと

事前に、お話しておかなければいけませんね。
こうした視察に来られた方への説明は、利用者の方がボランティアで行っています。
今回、懇切丁寧にご案内してくださりましたN氏も週に2回の利用をしており、週に3回ボランティアできているそうです。
以前までは、電気保安協会でお仕事をされており、船舶の免許をもっているなどとても元気なお方です。

要支援の方をはじめ、元気な方!そして何よりもココにきて仲間と1日中遊びつくすことが、元気の秘訣ですねぇ。

ここ夢のみずうみ村は、有名なものとして、「バリアアリー」という施設内になっています。手すりの変わりに所狭しとタンスが並んでおり、あらゆるところにリハビリ用具となっているアイデア商品があふれています。
利用者の方は、朝送迎できて、その日のプランを自分で選択します。
毎日ないものもありますが、プールや船での漁、陶芸、パン焼き、ゴルフ、おいちょかぶ、カバン作り、材木活用した工作、ダーツ、卓球、パソコンなどなど。
選択するのも大変ですよね~。

そして、活動する中で、「Yume」という、1.5.10.20.50.100.500.1000.5000通貨を集め、また支払いながら活動をしています。
今回ご案内いただきましたN氏も勿論、首から下げられたストラップケースには大金ならぬ大夢をもって活動していました。
更に驚いたことに、銀行や通帳などもあり、以前の金利は、5%!!今は、不景気のため、0.?%まで落ち込んだようです(笑)

2時間ほどの視察でしたが、ここの選ばれる特徴は、こうした毎日自分のやりたいことを自分で選ぶスタイル、そしてやはり介護施設と思わせない雰囲気ではないでしょうか!
何枚か写真も撮ってきましたので、是非参考にご覧下さい。
ご不明なものがありましたら、コメントまでお願い致します。

続きは、
夢のみずうみ村への視察(写真集1)[発信者:佐藤]

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