昨晩、帰宅してTVをつけると思わず見入ってしまったNEWSがありました。
「CCS技術による二酸化炭素の貯留と隔離」
CCS=Carbon Dioxide Capture and Storage
化石燃料などを利用した際に排出される二酸化炭素を地中に戻す技術で、Co2削減に大きな効果があると言われている技術です。
NEWSでは、ニコムセミナーでも講演いただいたことがあります三菱重工の技術者が解説していましたが、ある液体を利用して二酸化炭素だけ吸着させて分離させていました。
実験装置でも、全く排出されなくなっていました。
日本で今この実験装置がある新潟県長岡市では、この地中に埋めるための適した帯水層があるようで約10,000tの二酸化炭素を貯留しているようです。
http://www.rite.jp/project/detail.php?pid=45
以前、ニコムセミナーで名古屋大学の高野先生が持続可能なエネルギー社会ということで循環型モデルを紹介していただきましたが、同様のイメージが自分の中には思い浮かびました。こうした技術を日本が先駆者となり、世界に発信できることは本当に誇れるものではないでしょうか!
先日、香港に視察に行ったとき、朝から晩までものすごいスモッグが町中を覆っていました。中国の工場地帯が近くにあることもあって、夜景や観光名所の雰囲気が崩れてきていることも然ることながら、住人にとっては毎日の生活に支障がでるのではないでしょうか?今、帰国して思うと相当空気が汚れていたようです。
「大気汚染指数が危険レベルの100を超えた。これは、呼吸器系や心臓に障害を抱える人は外出を控えるよう奨励される指数。週末には汚染指数が最高で144、8日には113に達しており、街を包む濃いスモッグが観光や投資などの経済活動の妨げになると懸念されている。」
新しい技術により、より快適な地球環境を創っていきたいものです。
自分達ができることからでも・・・・
国立環境研究所HPより
http://ecotech.nies.go.jp/library/report/detail.php?id=3







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