今日は、中川区の医療法人生生会さんが来年の1月から開設される小規模多機能型居宅介護事業所「とみたの里」の内覧会に出席させていただきました。
この内覧会のご案内は、名介研でのご縁がキッカケですが、こうしたお誘いを受けるのは本当にありがたいものです。感謝感謝!!
さて、今回開設された小規模多機能ですが、医療法人の生生会さまの母体となる富田病院から徒歩10分でしょうか?近くには、病院、デイサービス、訪問看護、認知症対応型デイサービスなど様々なサービスが展開されており、利用者にとっても大変便利な施設ではないでしょうか・・・・。
開設された「とみたの里」、正式には、「トータルサポートとみたの里」とあり、リーフにも謳われているように
「地域の方々と連携を図りながら誰もが年をとり、介護が必要になっても、住み慣れた自宅や地域の中で家族や親しい人達と共に、最後までその人らしい人生を送りたいと望んでいる「思い」や「願い」を大切に考えてトータルに365日24時間のあんしんをサポート」
をコンセプトに初日の内覧会でもスタッフの細かな心遣いや最良の笑顔が空間に広がっていました。
ちなみに少し話しは逸れるかもしれませんが、現在、名古屋市の小規模多機能の事業所数ご存知ですか?
12月15日現在で「NAGOYAかいごネット」で検索してみると、たったの27件です。「とみたの里」を加えると28事業所になるのでしょうか・・・。
名古屋市が16区で構成されているわけですから、区あたり2施設無い計算になります。名古屋市では、第4期名古屋市高齢者保険福祉計画にもある「高齢者が地域で安心して暮らすための支援体制、認知症高齢者等の支援など」の基本方針に対する課題を解決するためにこうした地域密着型の事業所をどのように展開していくのか、はたまた事業者側も採算が取れる仕組み、工夫をどのようにしていくのか今後の展開は気になるものです。
[参考までに]=========
小規模多機能型居宅介護ひらばり
ハーデン千寿
小規模多機能ホーム滝の水
小規模多機能型ホームぬくもり
ファミリア元宮
ニチイのやわらぎ大曽根北
ファミリア千代田
オリンピア滝の水 小規模多機能
小規模多機能型ホーム笑楽
小規模多機能かくれんぼ
小規模多機能ホームみんなの家栄生
小規模多機能型居宅介護事業所もみの木の家
ケアセンターキリン
小規模多機能ホーム名古屋荒子の家
ハーデン一色
ニチイのやわらぎみなと
小規模多機能ホームもうやいこ
ライフケア和澪
小規模多機能あさひ鳴海
小規模多機能型ホーム虹色
デイホームあかね
ライフヘルパー 白土
小規模多機能ホームのま
デイホームあすか
デイホームふれんど
ライフケア山根
ニチイのやわらぎ天白
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さて、話はもどりますが、ここの施設の定員数は、24名と設定されていました。通いの利用者数は、12名、先ほど紹介しました写真にもある泊まりは、7部屋。泊まりの部屋は、洋室とこだわりの畳部屋です。畳部屋も可動式のパーティションで3部屋が一部屋にもなる作りとなっていました。
また、とても空間が広く思えたものとして、2階の廊下が幅4mほどあり、天井が高いことでしょうか。
魅せ方・・・本当に勉強になります。
収支とこだわりのバランスがとても難しい事業の中で、今後の利用者数の変化などご案内を送っていただいた方にお聴きしていきたいと思います。
最後に、同法人が運営している認知症対応型通所介護「デイサービスセンターとみたDC」の入り口の写真です。
ご利用者の方がたくさんいらっしゃったので、写真は紹介できませんが、昭和はじめの学校がコンセプトになっています。黒板や時計、照明など当時を思い起こすようなものばかりで作られていました。前回、名介研の研修で講演いただきました来島先生の手法「回想法」が前面に押し出された施設です。







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