ウェルフェア2010が21日(金)~23日(日)の3日間、ポートメッセなごやで行なわれました。
今年は、各出展物も然ることながら、就職・転職説明会が同会場内で行なわれたこともあって、学生さんが多く足を運ばれていたように思えます。
また、名古屋の開府400年、桶狭間の戦いから450年と節目の年となったことから、
ここ名古屋を盛り上げるための名武将「名古屋おもてなし武将隊」が会場を盛り上げていました。
名古屋の開府400年祭
http://www.nagoya400.jp/
桶狭間の戦い記念サイト
http://okehazama.net/modules/okehazama/tatakaikara_450.html
名古屋おもてなし武将隊
http://ameblo.jp/busho-tai/
さて、出展側はというと今年はソフトウェア関連や福祉用具でも医療依存度の高い方が在宅で生活するための用具が多かったように思えます。
煩雑化している事業所内の顧客情報や日々の日報管理、はたまたスタッフの就業管理などをIT化し、時間を生み出そうとするトータルをサポートするソフトウェアから、一部分のみに特化しているソフトウエアなどがありました。
在宅生活における用具としては、こんな商品がありました。その名も「排泄革命!ビバクリーン」
寝たままで排泄できる自動吸水水洗トイレになるのですが、多くの来場者の足を止めていました。見た目は掃除機のようなユニットで、オムツ内にセットした一人ひとり専用のカップ(大きさや形状)が排泄物を感知すると同時に吸い込み、ウォシュレットのように洗い、乾燥してくれるものになります。このウォシュレットの機能は、日本人好みなのか水の勢いなど手で感じながら質問されている方もいました。
余談ですが、こうしたハイテクトイレ・・・、上海万博でも海外のメディアの評判は高かったようです。便座の温め機能や、ウォシュレット、上部で手を洗い、その水がタンクに溜まるというアイデアは驚きながらも欲しいと思われたかもしれませんね。
話はもどりますが、今後こうした排泄機能も寝たきりの高齢者仕様ということで、建物に常設された施設ができるようです。在宅酸素療法を行なうための酸素供給機と壁の中の管を通じて繋がっている施設はありますが、排泄を吸入するための管が壁や床にある施設というのは初めて聞きました。
先ほどのトイレではないですが、超高齢化を迎え、誰も経験したことがない社会となる日本で、いろいろな工夫を元に商品を生み出し、世界に発信していきたいものです。







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