構想日本の加藤氏よりこんなメールが届いた。
構想日本とは、
「様々な分野で、世の中を変えたいと思っている人たちの思いと知恵を 結集して政策を提言し、練り上げた政策の実現のために、政治家に働きかけ、様々なメディアを通じ 更に多くの人へ働きかけている」
団体になります。
今回ご紹介させていただく記事は、代表の加藤さんが配信しているメルマガの中の議院議員 蓮舫のコメントになります。
構想日本
http://www.kosonippon.org/index.php
【1】 「事業仕分け」に向けられた若者の視線と熱い戦い
参議院議員 蓮舫
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先日、早稲田大学の「大隈塾」という講座で講義をしてきた。鳩山内閣では、2009年の11月と今年の4月、5月の3回に分けて事業仕分けを行ったが、そのすべてにこの大
隈塾の学生たちが傍聴に来てくれたから、そのお礼の意味もあった。
あの仕分けの現場に来て、見て、聞いて、そして自分のアタマで考えてくれただろうから、事業仕分けについて「その一」から説明することもないだろう、と思ったがふと、「法定五税、って知ってますか?」と聞いてみた。所得税、法人税……、このふたつは何人かがランダムに答えてくれた(受講生は200人)。さて、あとのみっつは?相続税だ住民税だ、と、なかなか正解にたどり着かなかったが(ワセダ、大丈夫かなあ)、消費税、酒税、たばこ税、所得税と法人税が法定五税である。この税金がどう使われているのか、これまで表だって明らかにした政治はなかった。税金が本当に必要なことに投入されているのかどうなのか、その判断の材料を、今回初めて報道、ネットを通じて国民に提供させていただいた。
政治家は「有権者」を大切にするが、税金は有権者だけが払っているのではない。子どもたちだって、コンビニで買い物をすれば消費税を払っている。親からもらったお小遣いでも、それはそれで自分のお金であって、中学生や高校生も、仕分けに加わる「有資格者」である。たぶん、のべ120万視聴者数のなかには、その子たちも多数いたにちがいない。
仕分けの様子をネットで生中継し、録画で全行程を記録しておいたのはそのためでもある。新聞とテレビだけではなく、インターネットを使ってより広く情報を公開していく。そのために、民間のネット配信会社5社に「公式中継」してもらったし、行政刷新会議のwebsiteをわかりやすくデザインして、事業仕分けだけでなく行政刷新のためのほかの取り組みにも注目してもらえるようにした。
websiteを新しくするには、いくつもの壁にぶつかった。前例がないことばかりをしようとしたからだ。霞ヶ関の厚い壁にチャレンジしてくれた刷新会議の若い官僚たちと民間の技術者たち、彼ら彼女らは本当によく頑張ってくれた。事業仕分けは成功した、といわれるが、その舞台裏には若い人たちの熱い視線と熱い戦いがあったことを、私は忘れない。
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消費税、酒税、たばこ税、所得税と法人税は、知っていて当たり前ではあるが、「法定五税」という言葉ははじめて聞いた。
過去を振り返ると、どれも増税の経緯があったものばかりである。確かに上げたのには理由があったはずである・・・。
にも関わらず、結果どのように使われているのか分からない事実がある。もしかしたら知らないだけかも知れないし、知る方法があるのかも知れない。
今回の仕分けの様子がライブで流されたことは、確かにパフォーマンス的なものも感じられるが、情報社会であり、世界屈指のインフラが整備されている日本でもあるのだからいつでも過去のこうした録画を見れる、確認できる仕組みは大変良いと個人的には思うところです。
もう一つ共感したコメントがありました。
「前例がないことばかりをしようとしたことへのいくつもの壁」です。
壁なのだから、その先には何かがあり、乗り越えるための手段は必ずあると思います。
今回の蓮舫さんのコメントにもあるように「チャレンジ」と「熱い行動」に心奮わされ、今ある目の前の壁に挑戦していこうと思う!!







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