ある教養本の1ページに目がとまりました。
「家庭と就職との関係を示す調査結果をみると、就職内定を得ている大学4年生のうち、家族との会話が多いと答えた割合は約70%だった」
という記事です。
彼らは、自ずと教員・先輩など年長者との会話が得意となり、それが就職活動における面接試験や担当者との接触に、プラスに働いていると考えられているようです。実際に経験という視点からすると、年長者への気配りや配慮など、就職してから得るものが多いと思いますが、それまでに得ることができる環境は、「家庭」なのかも知れません。
家庭とは、生まれたばかりの時は、皆に可愛がられ、面倒を見てもらえます。ですが、自立するとともに、次は自分達が誰かのために働き、奉仕の精神を養う場として最適です。家事・育児・介護など、報酬を求めぬ働きを経験することで、自ずと見えない形で仕事に反映してくるであろうし、毎日の積み重ねだからこそ、本当の力になるのではないでしょうか。
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http://sankei.jp.msn.com/life/education/100610/edc1006100236000-n1.htm







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