環境問題について武田先生が調査し、考え、事実と思われた事を今回の講演にてお話いただいた。
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講演いただいた内容は、私たちが考えていた内容とは多くが異なっており、また著書で拝見していた内容より、より先生の考えを理解することができた会となった。
今回ご講演いただいた内容をあらためて振り返りたいと思う。
ダイオキシンの毒性は強いか弱いか!?
現在、多くの方がダイオキシンは猛毒であると考えている。では、なぜ毒ではないと言えるのであろうか?
先生が調査し、事実に至る中で日本でもっとも権威のある方が出している論文が挙げられる。
「ダイオキシンはヒトの猛毒で最強の発癌物質か」 和田攻
<書き出しのみ抜粋>
ダイオキシンは、環境ホルモンと並んで、新しい環境汚染物質として、最近では毎日のごとくマスメディアに登場し、必ず”猛毒で発癌性の”という枕言葉がつけられ、人々を不安と恐怖で陥れている。
猛毒で発癌物質という言葉からは、少しなめるだけで忽ち人は倒れ、またやがては癌になって死に、人類は滅亡してしまうことを想像させる。本当にそうであろうか。
▼和田先生のプロフィール
東大医学部教授、日本の毒物学・免疫学での第1人者
論文では、
「人はモルモットではないため、健康障害が発生する可能性はほとんど無いと考えられている」と公表しているのである。
「ダイオキシン」が危険という誤解を招いたには、
・ 1992年リオデジャネイロ環境サミットの”原則15″
・ 実験動物と人間の関係
の2つの理由があった。原則15とは、「本当に危険であるかないかについては、科学的に判明していなくても、予防的に規制ができる」という内容である。
ですが、なかなか一般の人々がまったく毒性がないとは考えられないのが普通である。
では、一般の人々が毒と認識した顕著な理由としては、やはりメディアにより影響ではないだろうか?
一般の人で医学的な論文を読まれた事がある人はまずいない。一方でこうしたNEWSなどの発言は深く脳にインプットされてしまう。
当時のNEWSで流れた内容とは、
「ダイオキシン1mgで17,000人の人が亡くなる」
というものだった。この1mgが先の2つ目の理由「動物と人間は同じ」となった。
こうした事が起こってしまうからこそ、今後は環境のデータの信憑性を再度確認していかなくてはいけないのである。
焚き火をするといけないのだろうか?
たばこを吸うとダイオキシンの影響がでるのだろうか?
焼き鳥を食べるといけないのだろうか?
囲炉裏の生活をしていた当時はどうだったのだろうか?
今までの人々の生活を考えると、皆がダイオキシンの猛毒の影響で死んでしまっていることになるわけであるから・・・。
【参考】
環境庁が了承し、作成されたページ「ダイオキシンてなぁに?」
環境庁の「ダイオキシン類対策」







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2008/1/1 火曜日 @ 11:14:58
井上 さま
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株式会社ニコム
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