オーナーズエンジニア(設計コンサルタント)のニコム

セミナー情報

環境問題はなぜウソがまかり通るのか

開催日平成20年1月21日(月)
テーマ環境問題はなぜウソがまかり通るのか
~今ある環境問題と近未来について~
講師中部大学
総合工学研究所
工学博士(副所長)
武田 邦彦
場所栄ガスビル
予定時間18:30~講演
20:10~懇親会 (別会場にて)
定員100名(先着)
費用2,000円(懇親会は、別途3,000円)
備考懇親会会場について
旬鮮酒場「天狗」
参加費用などは、講演会当日受付にて承ります。

ペットボトルのリサイクルの真実

リサイクルとは、何の為に始めたのだろうか?
大量消費、大量生産というスタイルから脱却したい、ゴミを減らしたいというのが主目的ではなかっただろうか。
しかし、脱却できるものではないと考える。
データから見ると結果、増えてしまっているのである。
消費量が15万トン⇒55万トン
プラスチック容器包装年間430万トン 

ペットボトルのリサイクルをすることより、1本のペットボトルを何度も使うことのほうが環境に良いのである。

紙のリサイクルの真実

紙もリサイクル作業も海外に頼っているのが現実である。

にも関わらず、世界で紙の消費量は多い国でもある。
日本の紙の資源となる森林の面積比は先進国のトップ3であるが、利用率は低く留まっている。
冒頭で述べたように資源も海外のものを利用しているのである。

ちり紙交換があった時代には、ちり紙を渡し少量のトイレットペーパーと交換していたが、今や税金を500億円払って紙を出しているのである。
東京の墨田区、江東区にあった30社の回収屋が、今は0社となってしまった。

おおよその税金は、5,000円/人 (年間)と推定され、1億人の人口に換算すると5,000億円に上る。
一方で、リサイクル利権者約10,000人が年間で5,000万円/人 (年間)の収入が入っているのである。

1960年森林自給率100%だったが、2005年度10%である。
紙のリサイクルは、環境に何がよいのだろうか?
海外の森林を利用するのではなく、自国の国の森林で活用できるだけの利用にすること。どうしても足りないときは、仕方なくリサイクルすることが良いのではないだろうか。

この記事へのコメント (2) RSS

  1. 井上英之(Comment)

    20.1.21セミナー「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」に参加申し込みます。

    2008/1/1 火曜日 @ 11:14:58

  2. sato(Comment)

    井上 さま
    セミナーのお申し込みありがとうございます。
    当日、お越しになること心よりお待ち申し上げます。

    株式会社ニコム
    事務局 佐藤

    2008/1/18 金曜日 @ 16:28:56

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