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セミナー情報

環境問題はなぜウソがまかり通るのか

開催日平成20年1月21日(月)
テーマ環境問題はなぜウソがまかり通るのか
~今ある環境問題と近未来について~
講師中部大学
総合工学研究所
工学博士(副所長)
武田 邦彦
場所栄ガスビル
予定時間18:30~講演
20:10~懇親会 (別会場にて)
定員100名(先着)
費用2,000円(懇親会は、別途3,000円)
備考懇親会会場について
旬鮮酒場「天狗」
参加費用などは、講演会当日受付にて承ります。

温暖化に伴う海水面の上昇の事実

「温暖化に伴って海水面が上昇し、水浸りになってしまう!」日常茶飯事耳にする。

しかし、事実ではない。
アルキメデスの原理北極の水に浮かぶ氷であるが、この氷が溶けると海水面が上がるのであろうか?

アルキメデスの原理をご存知であろうか?

氷と水は同じ物質である。
氷が溶ければ、水になり、水が凍れば氷となる。
氷が水に浮くのは、氷になるときに軽くなるから浮くのである。どのくらい軽くなるのかを図で見ると海水面に出ている分だけが軽くなるのである。
そのため、溶けても溶けなくても水面は変わらないのが事実である。

しかし、南極の氷はすこし話が変わる。
大陸の上にある氷が溶けるのであるから海水面が上昇することになる・・・??

この南極の場合、温度が上がると氷が増えると考えるのが学者である。
昔の生活の中でわかり易い事例として「霜取り無し冷蔵庫」がある。この中にお湯を入れると霜が増える現象が起きるのは体験されているのではないだろうか。
南極大陸は、以前は氷が無かったとされている。
では、どこから氷が来たかといえば、周辺の海からである。海の水が蒸発し、雪が降って凍りとなったのである。
南極大陸の温度は、-50℃であるから、2~3℃上がったところで関係ないのである。

ツバルでは、海面が上昇しているのでは?

ツバルツバルは、さんご礁でできた島国である。さんご礁は、海面から顔をだすのはまれで、本来は水の中の固体である。
なぜ、人が住んでいるのかを説くと、土を盛ってその上に生活をしているのである。

現在起きている現象は、地盤沈下がおき海水に浸っている姿が海面の上昇のように思われているからである。

ツバルの場合、海面の上昇の影響よりも地盤沈下の影響のほうが深刻である。

京都議定書の真実

なぜ、1990年が基準なのか?

ドイツがこの年でなくてはいけなかったのは、東と西の合併した年であったからである。
ロシアでは、共産主義から自由主義にかわった年であったからである。
これらの数字を元に出した削減率でマイナスとなったのは、3カ国だけである。
日本、アメリカ、カナダである。
しかし、アメイカは批准せず、カナダは離脱したため残ったのは日本だけである。
世界で温暖化ガスの削減を義務付けられているのは、日本だけなのである。

この記事へのコメント (2) RSS

  1. 井上英之(Comment)

    20.1.21セミナー「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」に参加申し込みます。

    2008/1/1 火曜日 @ 11:14:58

  2. sato(Comment)

    井上 さま
    セミナーのお申し込みありがとうございます。
    当日、お越しになること心よりお待ち申し上げます。

    株式会社ニコム
    事務局 佐藤

    2008/1/18 金曜日 @ 16:28:56

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