講師
代表取締役 植松 努 氏
プロフィール
2004年カムイ式ロケットの研究を進めていた北海道大学大学院の永田教授に出会う。
植松電機でロケット研究を全面支援することを約束。
同年10月宇宙のことを楽しく学ぶ子供たちのためのスペースキャンプを企画実現。
2005年植松電機敷地内に無重力実験施設完成。
同年青年版国民栄誉賞「人間力大賞グランプリ」を受賞。
2006年人工衛星「HIT-SAT(ヒットサット)」の研究に携わり打ち上げ成功。
2007カムイロケット打ち上げ実験で高度3500㍍達成
関連サイト
植松専務のお話をお聴きしたいが月曜日は参加できない皆様へ
今回、植松専務は、21日~23日まで名古屋で講演を予定されています。
弊社での講演は、23日ですので前日の土日の参加は如何ですか?
21日 主催:メロウ倶楽部 <案内> ← ここからダウンロード願います
22日 主催:マザリーアースプロジェクト2009
セミナー風景
セミナー内容
■ 現在こんな人が増えている
興味をもてない人
やる前にあきらめる人
考えない人
こんな人たちのキーワードは!!
「自分なんて・・・どーせ無理」
・・・謙遜と評論でしかない
なぜ、こんな考え方の人が増えたのでしょうか?
戦後は、住宅など
「1を10にしたり、100にしたりする仕事が多かった」
このことは、復興という面では大きな成果をあげました。
こうした企業が良いとされてきました。
そして、このような会社が求めた人材とは、
「考えない、くふうしない、置き換えのきく人」
にだったからではないでしょうか・・・。自由に物事を進められては困るからです。
しかし、時代は変わってきています。
これからは、
「0から1を生み出す仕事」
ではないでしょうか!!
やったことがないことをやりたがる人、あきらめない人、くふうする人
です。キーワードは、
「だったらこうしてみたら?」
こんなに前向きな人はいないと思いますが、なぜでしょうか?
人は、みんな前向きだったのにも関わらず、成長するたびにかわってしまったのです。
誰かがあきらめ方を教えているからです。
だったら・・・
「宇宙開発をはじめて、自分たちで人工衛星をつくったり、ロケットを作ったりしよう」
「ロケット開発なんてどうせ無理」
この事を無くすために!!
宇宙開発とは誰もが憧れます。しかし、誰もがあきらめます。
あきらめないでやるには、かなりの苦労が必要です。
だからみんながやめてしまいます。
ですが、そんなことないよ!
と実証することであきらめる言い訳ができなくなるだろうと考えています。
だから、この宇宙開発を続けることが使命と思っています。
■ 夢ってなに?
夢とは・・・
「すでにある仕事から夢を選べないのでしょうか?」
「新しい仕事から夢になるんじゃない?」
「できそうなことが夢なのでしょうか?」
「食えそうなことが夢なのでしょうか?」
「お金を求めることが夢なのでしょうか?」
夢とは、本来より良い未来をめざすものです。
しかし、今は、不安を解消するためのものが夢とされています。
なぜでしょうか?
それは、誰かが不安をあおっているかたです。
本当の夢を達成するには、不安そのものをクリアーしなければいけなのではないでしょうか?
■ 「好き」を剥奪する社会
いろいろなことに興味をもつことは、
夢中になります。
夢中になったことは、集中します。
そんな姿を見て、周りの目はどのように思うのでしょうか?
「普通」
普通でないと・・・
「異常、異端」
と排除されてしまう。普通っていったいなんなんでしょうか?
自分にとっては、普通。相手からみると異常。
知らないという憶測による「進路評論」には負けてはいけません。
挑戦や夢やアイデア、新しい提案もみんな憶測の評価をされます。
知らないことが恥ずかしいことだと思っている人が
知ったかぶりの憶測をします。
知らないもを否定します
間違えることが恥ずかしいことだと思っている人が
間違いを認めない
決め付けてしまいます
大人だって、経営者だって、先生だって
経験したことしか知らないし、
間違えます。
だったら・・・
間違いは、一緒に直せばいいのです。
知らないことは、一緒に調べればいいのです。
このような行動が
間違いの回復の仕方と知らないことの調べ方
つまり
「問題解決能力」
を身につけ、教えることができるようになるのです。
知ったかぶりや間違わななくてよくするために
何もしないことでは、
問題解決能力は、永久に身につきません。
知らないことは、笑顔で「へぇ~~そうなるんだぁ~~」
間違ったことは、笑顔で「うわぁ~~やってしまった~~」
そして、
「だったらこうしてみたら!!」
と考え、立つ向かうことでどんな問題も必ず解決することができるのです。
未来とは・・・
いろいろなことをあきらめて、
今できることから選ぶのではありません。
夢とは、
実現する方法を考え、備えることでしか到達できません。
やってみたいことがあれば、できるだけ早くはじめ、やってみればよいのではないでしょうか?
しかし、分からないことが沢山あります。
それなら、考え方を変えることからはじめては・・・
「教えてもらわないとできない」から「自分で学ぶ」にかわりましょう。
以前の職場にこのような言葉ありました
「奇跡は仕様書に書かれていない」
「奇跡はタイムカードを押したあとに起きる」
「奇跡はお人好しが起こす」
しかし、どんどんこの言葉は消えてきました。
今ある言葉は、
「芸は身を滅ぼす」
なるべく「できない」方が楽に生きることが出来ます。
なぜ、できない方が楽にできるのでしょうか?
なぜ、楽をしたいのでしょうか?
「どうせ無理」とは
楽をするための魔法の言葉です。
なにもしなくてよいなり、何も考えなくて良くなります。
楽をするとどうなるのでしょうか?
楽をすると、
「無能」
になるのです。無能になると、自信が持てなくなります。
それでは、自信をつけるにはどうしたらよいのでしょうか?
かつてケネディが言いました。
「わたし達が月を目指すのは、その道が容易だからではない。困難だから目指すのだ!」
この言葉からアポロ計画が始まりました。
出来そうだから、やるのではなく、
できなさそうだからやるのです。
結果、多くの産業を生み出し、インターネットや3Dなどなど・・・
■ 一所懸命、一生懸命からDo the Bestへ
植松電機の経営方針
①稼働率を下げる
②なるべく売らない
③なるべく作らない
なぜ、このような経営方針なのでしょうか?
以前、事業をする中で、失敗し、このような経営方針になりました!
不景気だ・・・
仕事がない・・・
仕事がないなら、時間が余っているということです。
新しいことをはじめるチャンスです!!
しかし、世の中では、
「2兎追うものは1兎を獲ず」
本業を一生懸命やれ!
売れるか分からないものに脇目をふるな!
と言われます。
しかし、やらない理由、変化しない理由を
「一生懸命」という言葉で正当化してはいけません
一生懸命の「一」とは、1つしかしてはいけないという意味ではありません。
しかし、一生懸命を英語で表現すると
一生懸命 = Do the Best
「全力をつくせ」という意味であって、やらないための言葉ではありません。
ウエマツデンキでは、知恵を使い全力でさっさと稼ぎ、余った時間を未来のための特訓としているのです。
目の前の仕事を
忙しい状態を放置して
引き伸ばして
1日が終わるのをまつだけ
そんな生き方は、
人生がなるべく早く終わるのを
待つのに等しいことです。
「最低限やらなければいけないこと」
を全力でやってしまうと最低限の人間になってしまうのです。
■ 宇宙開発は良い特訓になる
宇宙開発の良い所は、
売っていないので買えないものばかりです。
お金のあるなしではなく、やる気のあるなしが差になる事業です。
航空宇宙開発の大きな特徴は、
「知らないことをやる=知ったかぶりの必要がない」
「はじめてやることは失敗する=間違いを回復すればいい」
つまり、
未知と失敗にあふれる航空宇宙開発は、
「問題解決能力」
を身につける最高の修練の場所です。
■ 人の可能性は世界の可能性
「できるわけがない」
「やっても無駄だ」
「どーせ無理」
「自分なんて・・・」
は、人の心を殺す言葉です。
これからは、
「だったらこうしてみたら?」
と言ってみては如何でしょうか?
人は、「やったことがないこと」「知らないこと」としか出会いません
なぜ赤ちゃんは歩きたくなるのでしょうか?
必ず転んで痛い目にあうのに・・・
なぜ赤ちゃんはしゃべりたくなるのでしょうか?
人と関わらない方が楽なのに・・・
なぜ子供は努力するのでしょうか?
知らない世界を知りたいからです。
知りたい世界を追求するかっこいい大人になりたいからです。
知りたいものがなく、憧れるものがない世界はなんの輝きもありません
世界初のことは誰も知らないから誰も教えてくれません
世界初のことは大学にいっても専門学校にいっても教えてくれません
大好きなことについてたくさん本を読んで、自分で考えて自分で試せば世界初になるのです。
最初から売れるメガヒット商品はありません。
好きでやっているうちに流行るのです。
好きなことは良い仕事になります。
なぜなら・・・
好きなことは、寝食を忘れてできるからです
夢は、沢山あったほうがいいのです。
語った夢しか叶いません
だから・・・
大いに夢を語りましょう
夢を見つけるためには、感動できる人にならなければなりません。
「うわーやってみたい!」
と感動できれば、かならず夢が見つかります。
必ず夢は実現します
なぜなら・・・
感動=CAN DO (君ならできる)
NASAの門に刻まれる言葉にもこうあります
Dream can do,
Reakity can do
思い描くことができれば、それは現実にできる
これからはじめませんか?
「どうせ無理!!」禁止条例
罰則は、
「どうやったらできるかを考えること」
思うは招く
だったらこうしてみたら!!







青山と申します。 講演会 申し込みたいので
よろしくお願いいたします。
2009/2/12 木曜日 @ 14:42:47
青山と申します。
植松さんの 講演会 申し込みたいので
よろしくお願いいたします。
2009/2/12 木曜日 @ 14:43:29