概要
今般、名古屋駅周辺では名古屋駅セントラルタワーズをはじめ、ミッドランドスクエア、名古屋ルーセントタワー、モード学園スパイラルタワーズ、そして名古 屋ビルと次々と新しい環境が出来てきました。現在の名古屋の不動産マーケットは非常に活況を呈していると言えます。景気回復により、オフィスビルの空室率 も大幅な改善を見せ、賃料水準の上昇も顕著になってきました。しかし、一方で不動産の利回りが年々低下してきています。
こうした様々な市場の変化を及ぼした原因と今後の動き、今どうすることが有益なのか検証してみたいと思います。







CRN(中部異業種間リサイクルネットワーク協議会)事務局長のブログ経由で記事をみました。名駅周辺がビジネス、オフィスエリアとして活況あるものの伏見
栄エリアは空きオフィス、錦界隈はシャッター閉めた商店街の印象が強いですが生活圏として再開発をしたらとても魅力的に生まれ変わるのではと思います
2008/2/5 火曜日 @ 19:29:45
私個人的にも、栄、伏見、錦の活力が依然と比較して低迷しているように思えます。
今後、広小路、ささしま、納屋橋など再開発が予定されているなかで、名古屋はどんな姿を目標に進むべきか、この地にあったスタイルを崩さず成長をすることが望ましく考えています。
2008/2/6 水曜日 @ 11:36:20
三輪先生よりメッセージを頂戴致しました。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
今年の不動産業界のキーワードは「始まりの終わり」です。
誰にもチャンスが開けるビジネスサイクルの成長期の終焉という意味です。
証券化の波に乗って雨後の筍のように成長した「お手軽ファンド」や「にわかプロ」や、都市インフラ等が未整備なまま都心に近いだけで値上がりした「名ばかり一等地」が振るい落とされ、真の実力を有するものだけが成長を続けるマーケットと見ています。
この意味で、都心からあぶれたマミーが流れた地方や、Bクラス以下の物件は急速に実力に見合ったマーケツトに逆戻りする予感がします。
なお、ご指摘のとおり「名駅エリアの一人勝ち」が進んでいます。
他の大都市でも、東京とのアクセスが容易な新幹線駅周辺を頂点とする地価ピラミッドが形成され、新幹線駅至近に対する投資意欲が強いことに加え、名古屋特有の問題として、トヨタ系の製造業の好況をフォローウィンドゥとして、名駅エリアは、明治大正期以降の新興街区で大手資本所有による大規模画地が多く、こうした画地上の建物が一斉に老朽化し更新時期を迎えていることがあげられます。
栄・伏見・錦等を再興するには、土地所有者である名古屋の老舗企業がCRE戦略(企業価値を最大化するための不動産戦略)に真摯に取り組むと共に、官民一体でのエリアマネジメントが必須であろうと思います。
株式会社三輪不動産研究所
代表取締役
三輪勝年
2008/2/6 水曜日 @ 11:40:29
三輪先生、㈱ニコム 佐藤様 メッセージをいただき有難うございます。名古屋は独特の企業文化、芸能がありすばらしい資産として発信しながらも、新しい手法も積極的に取り入れる懐の深さもあると信じています。グレーター名古屋
オペラ、クラシック、広小路ブラ、スローライフ、官庁街にも近い、交通規制
ホテル百貨店の再興など考えても・・・都市生活を満喫できる一大居住区として官民一体で取り組むことにより活性化できるといいのではと思います。最初から耐震構造、光回線、オール電化、セキュリティー完備の・・・質の高い本物志向の良き住人を集められるかが「鍵」です・地価はそこに住まう住人の資質のよって決まるというモデルにしたいからです。
2008/2/8 金曜日 @ 0:19:48